ぴろりんの山歩き

山登りの記録をメインに 旅行やキャンプ、 チョイと日常生活の話など レポしていく所存でございます♪

2010年04月

檜洞丸 後編 (下り・犬越路)

檜洞丸(登り・ツツジ新道)2010.04.25(日)晴れ
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12:15  山頂発
12:45  神の川分岐
14:40  犬越避難小屋
 (休憩 30分)
16:10  用木沢出会
16:40  西丹沢自然教室
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前回撤収場所に立つ
いくぞー!
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ガンガン下る
かなりの急坂
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振り返ると、もう
かなり下ってきてる

前に見えるは、大室山近いうちに登りに行きます
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これって垂直じゃんここしか無いの?
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この写真のような鎖場をいくつか越える
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やっと見えた避難小屋
もう動けない

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あの分岐からまだ
一時間半もあるの~
踏ん張り効くかな
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あの橋を渡れば林道

お山を見上げれば桜がきれい  無事帰ってこれてよかった  お山に(^人^)感謝♪
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※ 檜洞丸の後編です。前編を読んでない方は、   前編ツツジ新道登り編を、先にお読みください。

さて、檜洞丸下山編です。
本文に入る前に・・・(T-T )( T-T)ウルウル 無事に帰ってこれて良かった!
「ぴろりんの山歩き」の読者様達に再びブログを読んで頂けて良かった!
(-m-)神様!命をありがとう!健康をありがとう!全てをありがとう!!
・・・・決して頭がおかしくなったのではありません・・・・
今回の下山では、あまりに怖ろしく、未だかつて無い気力、体力をフルで活用したので、すっかり人格が変わってしまい、謙虚なぴろりんになってしまいました。。。ちとオーバーですな(^^;;
では、お山の話に・・・・


穏やかな檜洞丸の山頂をたっぷり堪能し、すっかり気を良くしたぴろりん隊は元気に犬越路方面下山道へ
o(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
いきなり危険を告知する看板が( ̄▽ ̄;!!ガーン
要訳すると。。。まあ危ないから時間と体力に余裕のない人はやめとけよ・・と
ありますとも!!時間も体力も♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ

前回は強風とガスでビビリ進めなかった入り口部も今日はクリア♪
急坂ではあるが素晴らしい展望が広がっている。富士山に見送られ下りる
ゴロゴロした石で歩きにくいが山では普通の事(だいじょぶ♪だいじょぶ♪)
狭い尾根道も(大山三峰もっと狭かったし~全然OK!OK!)
アップダウンをくり返しながら順調に歩を進める。

そして鎖場の登場Σ(=∇=ノノヒィッッー!!たしかに怖い;;何とか下り、途中お尻がモジョモジョするような狭く危険な箇所を過ぎる。これが地図などにでてる小こうげの鎖場、危マークだと思ってた。
とんでもね~~!そこはまだ序の口。。。大こうげにもたどり着いてなかった( ̄□||||!!

この鎖場をかわきりに、ぴろりん隊の修行が始まるのだった。
雑念や欲を捨て、考える事はただひとつ!集中して下りる事!

地図やさん!鎖場は1本や2本じゃない。危マークも一つじゃ足りない!もっとベタベタマーキングしといてください!!ぴろりんみたいのが行っちゃうじゃないですか(○`ε´○)プンプン!!

時々ほっとできる穏やかな山道(この場合の穏やかというのは命に関わる程の危険はないという道です)そこを歩きながら、つぶやく・・・「犬越路というくらいだから、ここはお犬様の道なんだよ・・そう
人は通ってはいけないんだ・・・」ぴろりんの脳内はアドレナリンがたまり過ぎてぶっ壊れはじめてるのだ(((=_=)))

先を歩くパパが立ち止まり後ろを振り返ると、それは不吉な合図・・・
「ぴろりん。。残念なお知らせです。銀色に光るものがあります・・・」
怖い怖い鎖場が待ち構えているのだε-(ーдー)ハァ
ストックをパパに預け無心で下りる。もはや悲鳴や言葉は出ない。ぴろりん隊には珍しく静かな張りつめた山歩きだ。

そしてまたパパが振り返る。暗黙の了解で持っていたストックをパパに渡す。
それまでは、パパは長いまま手に持って下り、危険箇所を越えるとぴろりんに渡してたのだが、今回は
ストックを短くたたみ、ぴろりんのザックにしまう・・ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノそんな危険なのか!
いよいよ小こうげの鎖場にさしかかった様だ・・・・

俗世ではこれを絶壁と呼ぶ筈・・・・ここを下りるのか・・・アハハハハハ;;;;
追い詰められると人は力なく笑い出すようだ・・・・


リタイアなんて出来ない
戻るも地獄、進むも地獄・・ならば進むしかない。
仮にパパがシュワちゃんの様な強靭な体の持ち主で「よし!背負って下りてやる!」と言われても
それはそれで怖ろしい;;自分で下りるしかないのだ!!

そう・・・山に登るというのはそうゆう事
全て自分でやるしかないのだ。自分の足で登って自分の足で下りる。。至って単純で厳しい事なのだ。

その後は無我夢中で、どう乗り越えたのかよく憶えてない。
2段か3段の鎖を越えたような・・・

岩にしがみついての短いトラバースもある。
短くても足元の下は急斜、落ちたらアウト。
2歩程度横にトラバースするだけなのだが、その一瞬の間は岩に足をかけ、手で岩を掴んでるしかない。
鎖も木の根も安定したホールドが無いのだ;;
普段なら座りもしないような不気味なコケを点々とつけた岩を魂を込めて抱きしめて通過。

ありがとう~~!ありがとう!岩よ!見捨てないでくれてありがとう!!

結局どれが地図表示の危マークなのかわからない程の危険箇所をいくつも越えて
自分の背より高い熊笹にバシバシ叩かれながら茫然と歩き犬越路避難小屋へ着いた。

とてもキレイな小屋で難所を越えて弱りきったぴろりんには超安全地帯だ。
一生ここに住んでもいいと思ったd( ̄  ̄) ヾ(^o^;オイオイ・・・

ここで中休憩。
下山途中からずっといっしょに難所を越えてきた一組の夫婦がいた。
ぴろりんが遅いので先にと道を譲ったのだが「うちも遅いからいいのいいの(*^o^*)ゆっくりやって」
と気長にぴろりんの行動を見守ってくれていた夫婦だ^^
小屋までずっと共に恐怖をわかち合い、共に行動してきた!もう親友になりたい気分だ(T.T)
「おリンゴいかが?」と声をかけてくれる(┯_┯) ウルルルルル 人の優しさが身にしみる;;

親友達が先に出発し、ぴろりん隊もひとのんびりした後、用木沢出合いに向う。
涸れた沢を下りていく。
ゴロゴロで歩きにくい事この上ないが文句も出ない。
地に足がついてるだけで幸せなんだあ~~\(・o・)/←(すっかり人格が変わった)

長い長い山行が終わり下界に戻った。
傷ひとつ負わずに帰れた。
今出てきた下山口に深々頭をさげ「ありがとうございました~~」←(変わった;;変わりすぎだ;;)

やっぱり檜洞丸・・・不動の№1でしたv(=∩_∩=)


西丹名物、おやつ犬のボビー・・・また会えなかった( p_q)エ-ン
どこ行ってたのかな・・畦が丸かな・・大室かな・・

檜洞丸 前編 (登り・ツツジ新道)

檜洞丸(登り・ツツジ新道)2010.04.25(日)晴れ
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07:15  西丹沢自然教室
08:20  ゴーラ沢出会い
09:20  展望園地
10:20  山頂下ベンチ
10:50  山頂
 (昼食85分)
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ゴーラ沢渡渉
事件発生二人して
川にはまる
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ツツジが咲き始めてます

展望園地からの富士! 数ヶ月ぶりにお山から見ました
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これってナメクジ
も・も・もしかして
ヒ、ヒ、ヒル・・!?
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上はまだまだ霜柱が
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石棚・同角方面への分岐です
しばし石棚方面を見つめます
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バイケソウがいっぱい出てます

檜洞丸山頂から蛭ヶ岳、丹沢山、塔ノ岳方面 今日はとても良く見えます。
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二回目の檜洞丸である。 ぴろりん隊の、これまでの山行で、体力度・技術度・充実度・達成度 No1だったのだが、前回のときとは経験値が違う、今行ったらそれほどでもないのでは・・・・と、再挑戦したのである!!

24日に予定していた山行だが天気は25日の方が良いとの事。
このお山はベストコンディションで臨みたかったので変更した。
予報通り、春のこの時期としてはスカっとピーカン♪
東名高速では久しぶりにでっかい富士山を見る事ができたv(=∩_∩=)
(富士山・・・まだまだ真っ白。。ってか雪が増えたんでは?!)

さて、勝手知ったる西丹沢自然教室に到着。
7時に着いたが駐車場は早くも満車w( ̄▽ ̄;w前の空き地に停めるようになってしまった。
夜明けが早くなったので登山者の行動時間も早くなってるようだ。

まずゴーラ沢までは余裕の歩行♪♪v(⌒o⌒)v♪♪
ぴろりん隊にしては珍しく平均タイムより大分早い!才才-!!w(゜o゜*
(⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ・・・なんたる成長!!登山家目指しちゃうか?オイ♪)
と鼻の穴おっぴろげてたら、いきなり鼻っ柱が粉々に折れた( ̄□||||!!
沢の増水である。1日遅らせたくらいじゃ水はひかなかったらしい・・・;;
といっても渡れない程、ゴーゴー流れてるわけじゃないのだが、ぴろりんは苦手なのである^^;

この渡渉は檜洞丸の取り付きまで2回、越えなければならない。
1回目の渡渉。。。パパは何とか渡れそうな石のラインを見つけ、ポン♪ポン♪ポン♪と行く
ぴろりんは、このポン♪ポン♪ポン♪が出来ない( ´△`)アァ-
左足ポン→右足ボチャ→ポン ボチャポン ボチャボチャ ポ~~ン!!
1回目はそんなに深くないのでこれでOK!(OKじゃね~~;;)

ところが2回目・・・浅い所がない(ーー;
一番浅い所でも足首・・ 平面の広い安定した石は水の中
不安定な狭い山頂しか水面に出てない石ばっかり!!
踏み外せば全身ずぶ濡れ・・そんな危険な賭けできない;;
パパはそのルートで渡りきり「このルートがベストだ!飛べ!!」と言うが、ぴろりんの足の長さじゃムリ!イヤだ!!全身濡れるより足首までつかるわ!!と別のルートをウロウロ探し、ここぞと思う所で
ボチャン・・・w( ̄▽ ̄;wワオッ!!。。。目で見るより深い!!ヤバい!!
咄嗟に真ん中に出てるわずかな石の山頂に上る。しかし前にも後ろにも進めない・・・おわった;;
中州に取り残された遭難者状態である。。( p_q)エ-ン誰か助けてくださ~い助けてくださ~~い;;
・・・って助けるのはパパしかいないんですけど手が届く距離ではないし・・

パパ必死に大きい石を持ってきて沢に投げ道を作ろうとするが水の底・・・
道になる程大きな石を運べるワケもない・・・
とりあえず底あげだけでもできればボチャボチャ渡れるだろうと石を投げいれながらぴろりんの救助へ

~~~~~((((((ノ゜⊿゜)ノあぁ パパ足を滑らし水の中へ!!・・
何とか手をつき足を踏ん張り転ばずに済んだがスネまで水の中に入り・・・( ´△`)アァ-
ぴろりんはパパの作ったあげ底石を使い何とかザブザブ渡れた。

二人ともゲーターをしていたので水の浸入は防げたが;^_^A アセアセ・・・パパはぴろりんより、チョイと濡れたかな;;;
二次災害の方が被害が大きいという見本のようですな(←お前が言うな・・・)

不機嫌な顔でゲーターを広げ乾かし、靴をふきふきしてるパパ・・・
「それにしても~ゲーターってすごいね~靴・・・ゴアテックスにして良かったね~」
笑いとばすしかない・・・

後から来る人も渡渉に苦労してた。中にはあきらめて靴を脱いで裸足で渡った人も・・・
冬以外ならそれもアリだな^^参考にします!

沢の渡渉に失敗しすったもんだありましたが、いよいよ檜洞丸へ...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪
階段を上りいきなり急登!!
「(≧◇≦)エーーー!ハナっからこんなんだっけ?鎖あったけ~??」と挑む
(-_-;ウーンお尻が重い・・・

そこからはずっと登りが続く
「つつじ新道」なんて優しい名前がついてるが実際厳しい。名前に騙されちゃダメだ!
高度感は前回に比べ慣れたが、ヨイショと掛け声かける箇所は今回も掛け声付きじゃなきゃ上れなかった
成長してない・・・(ーー;
ただ前回に比べ脚力はついてきたらしく、登りは余裕のある歩行ができるようになった。
前回、山頂下のベンチでほぼ体力の限界でその後の木道や階段は四足歩行だったが、
今回はバイケイソウの芽吹きを楽しみながら歩けた^^

山頂は青空が広がり木の間から展望も楽しめた。
途中で、出会ったご夫婦登山の方達と、山の話などしながらゆっくり昼食をとった。
あまりにも居心地がよかったので、またしても1時間以上、休憩してしまった(*^o^*)

今日の下山は未知の犬越経由だというのに・・・

続きは後編・・・・下山編にてO(≧∇≦)O
今しばらくお待ちを・・・

丹沢山

丹沢山 '10.04.10(土)ほぼ曇り ぴろりん隊+みゆき
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07:40 林道ゲート
08:05 登山口
08:40 天王寺峠
10:45 堂平分岐
11:35 丹沢山山頂
  (昼食90分)
14:30 林道出会い
15:05 わさび沢出会い
15:50 林道ゲート
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林道を30分弱
歩いた後の登山口
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ガスの中の急登
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ガスに霞む表尾根
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天王寺尾根、堂平分岐
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崩落した鎖場
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引きつる
ぴろりん隊長
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緊張の後の木道・・・・
だいっきらいだ!
登り切れば丹沢山
三峰山分岐
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丹沢山山頂
360度霧だらけ
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緊張の崩落現場下り
みゆき
「ぴろりん、あのさ~」
隊長
「ちょっ!今話しかけないで!!
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左手に三峰を見ながら下る
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塩水林道に下る道は
かなり荒れている
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林道出会いにある
雨水観測所脇から
ショートカット
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でた! クマ・クマ・?
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やっと戻ってきた
塩水橋

陽気も良くなり、日も長くなりました。      ぴろりん隊も富士登山向け、ガンガン体力作りして行こうと思います。まずは丹沢山へ!

今回はぴろりん隊+みゆきの山行である。
みゆきはこれが丹沢デビューとなった(。・д・)ノ★⌒☆【祝】☆⌒★ヾ(・д・。)

朝起きると外はまさかの雨・・・
「ウソだろ~~~~~~!!」週間天気を毎日、確認して10日の天気は悪くても曇り
時々は晴れという・・・雨など想定外だ!!!
最新の天気予報を確認するも曇り時々晴れ・・・信じます天気予報v(。-_-。)vブイッ♪

東名にのると雨の気配なし。空も明るくなってきた(そうだろ そうだろ・・(^^ )ヨシヨシ)
しかし山々は霧に覆われてる
(いいさ・・・また霧の中を彷徨うさ・・・)

丹沢山は「塩水橋」から「天王寺尾根」で向う。下山は「堂平」からの周回コースである。
今、ぴろりん隊が日帰りで丹沢山に行くには、このコースがギリだろう・・・

まず登山口まではぴろりんの嫌いな林道歩き30分!修行・・・修行・・;;;
みゆきとしゃべりながら歩いてたので、いつもより楽しく修行は終わり登山口へ♪

天王寺尾根は休む所がないハァハァε-(。_。;ノ┃木┃
ほとんどが斜面!それもかなり急斜面を登り続けなければならない ( ´△`)アァ-
荷物が重すぎる!靴が重すぎる!・・・なにより体が重すぎるド━━━(゜ロ゜;━━ン!!

天王寺峠の標から案内通りに進むも・・・おかしい!道がおかしい!!
案内の看板通りなら鹿よけのフェンス沿いにまっすぐ進むのだが、片側の植物(ミョーにとげとげして痛い;;)とフェンスに挟まれ歩けたもんじゃない。
パパも「ここ最近、人が歩いた形跡がない」と言うΣ('◇'*)エェッ!?
「尾根を越えた反対側に踏み跡ができてる」と様子を見にいったパパが、道をみつけてきたが
案内板に逆らって行くのに不安なぴろりんはトゲトゲと戦いながら進む!・・3mで撤退・・・
痛すぎる!

尾根を越えてパパの見つけた踏み跡を見に行く・・「うん!(^^)まちがいない!こっちだ!」
あっさり言いなりに・・・
尾根さえはずさなきゃ大丈夫だ(゜ー゜)(。_。)ウンウン
やがて先ほどの痛い道と合流した・・・わかりにくいわ!ここ!

久しぶりの大きなお山にヒィーヒィー言いながら堂平分岐に。
ここからは地図によると山頂まで40分
おし!もう少し♪

はるか上の方でゲート前で会った大学生グループらしき女の子達の「キャーキャー」という
元気な声が聞こえる。
「いいね~若い子達は元気だね~」などと疲れきった、おばちゃん二人組は木道をヨロヨロと歩く。

最後の難所。。。鎖場まで来た・・・なんと一ヶ所、ここ最近崩落してしまったらしいw( ̄▽ ̄;w
そういえば・・・そんな看板があった;;;
「あのキャーキャーはこれだったのか( ̄□||||!!」確かにこれは怖い;;
しかし、おばちゃんがキャーキャー言っても可愛くもなんともないので・・やるしかない・・・

実際。。。悲鳴をあげる余裕もない程怖い(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)
無我夢中で越え、もうひと踏ん張り木段をあがり頂上へゎぁぃ♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ ゎぁぃ♪

時折、日も差しポカポカ暖かい^^みゆきがいる山行の時はなぜかいつも暖かいという・・・
あまりにも穏やかな山頂なので1時間半も休憩してしまった。

だが、ぴろりん・・・休憩中もあの鎖場が頭から離れない|||(-_-;
(帰りもあそこ通るんだよな・・・下りはもっと怖いよな・・・鬱鬱鬱鬱・・・)
不安なこの気持ちをみゆきと分かち合おうと。。ふと、みゆきを見る
幸せそう~な(* ̄。 ̄*)顔して優雅にクッキーなどつまみながら、お茶してる・・(-_-メ)
(お前は・・(-_-メ)アフタヌーンティタイムかい!!イギリス貴族かい!!軽井沢のお嬢様かい!!)

そして下山。。。。いよいよ問題の鎖場へ(o;TωT)o
唯一、残ってる一足分程の足が乗せられる岩・・実に不安定なのだ;;
「これもいずれ落ちるぜ、時間のもんだいだな」・・・とパパ
「どうか、それが今じゃありませんように」・・・とみゆき
(o>△<Oぎゃあぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!お前らぁ~不吉なこと言うんじゃね~~よぉ~)
泣きそうになりながらも必死に祈りながら崩落地を越える
みゆきが無事に越えるのを見届け、次の鎖を降り・・・上からみゆきが何やら全然関係のない事を話しかけてる・・・
「今話しかけないでくれ;;;」もはや、恐怖で逆ギレしてるぴろりん(^^;
三人とも無事に難所を越え、ぴろりんもようやくつきものが落ち元気に下る

帰りは堂平方面から下る・・・こちらの斜面もなかなか急でかなり荒れている・・・つーか土留めの木段
崩れすぎでしょ(^^;

下りにでる膝痛も今日はない♪実は膝にサポーターをして靴のインソールを変えてみたのだ(*^.^*)
そしたら効果てきめん!あの下山時の苦しみがなくなったO(≧▽≦)O ワーイ♪これは嬉しい!

みゆきとお互いのがんばりを讃えつつ気持ち良く歩く歩く歩く♪

暫くすると後から、かすかな声で「ぴろり~~ん ぴろり~~ん」と呼ぶみゆきの声
振り返るとみゆきが何やらうずくまり固まっている・・・
戻って「どうした?」と聞くと小さな声で
「ねえ・・あれなあに?私の方見てるのぉ目が合ってるのぉ」と嬉しそうに言う
指差してる方を見ると15m程先に何やら獣・・・こちらを見ている

(鹿ではない・・サルにしては大きい・・犬?え?!あれって・・もっもしかして・・こっ子熊?)
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= ヒイィィィ!!!!( ̄⊥ ̄ノ)ノ
どっどうしよう(T-T )(ToT)( T-T) オロオロ

みゆきは「かわいい~ずっと見てるのぉ」と喜んでる;;;
ぴろりんパニック!!!

(子熊なのか?あれは熊なのか?すると必ず側に親熊が;;;ヤバいぞマジにヤバいぞ・・・
目をそらしちゃいけないんだ・・・みゆき・・そのまま目を合わせとけよ・・・)

パパを探すとずっと先の方でこちらを振り返り、何してんだ?といわんばかりにこちらを見てる
大きな声を出せないので身振り手振りでパパを呼ぶ・・・
パパがでかい声で「何?どうしたの?」と戻ってくるのを「シーシー・・」と押さえながら
あれ・・・と指差す・・
「何だ鹿じゃん!カモシカだよ」
Σ(- -ノ)ノ エェ!?そうなの?

ぴろりん鹿といったら茶色くて白の斑点あって角があるのしか知らない・・・
「だって角ないじゃん!」「メスなんだろ」「熊みたいじゃん;;」「顔がちがうだろ」
「毛がモサモサじゃん!」「冬毛なんだろ」
だって・・・カモシカ知らないんだもん・・・

カモシカ一匹に大騒ぎするぴろりんとみゆきにパパが一喝!
「ロクに標識も見ないのに、よくこんなのは見つけるなぁ!」すると、みゆき・・・
「あのね~視線感じたの!!すっごい見られてる感あって~」
(褒めてるワケじゃないのにその得意気な笑顔はなんだ・・・)みゆきの切り返しはさすがだ!


こんな事もありましたが丹沢山も無事に登頂成功~♪
久しぶりに足は筋肉痛になりました(o^-^o) ウフッ
この痛みも達成感のひとつ!y(^ー^)yピース!

鍋割山(靴慣らし

鍋割山(靴慣らし)'10.04.04(日)曇りのち雨
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07:10  県民の森Ⓟ先のゲート
07:30  二俣登山ポスト
08:00  鍋割山荘水場
08:30  後沢乗越
09:45  鍋割山山頂
  ( 昼食55分 )
11:15  小丸尾根分岐
13:20  二俣登山ポスト
13:35  県民の森Ⓟ
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すでに石っころが駐車中
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ゲートには熊出たの注意書きが
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登山ポストの後に
大好きな渡渉が二度ほど
(。>0<。)ビェェン
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え! ここ登るんじゃないの?
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チョット登りきつくないっすか!
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パパかなりキツいっす!!
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山荘はガスの中
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鍋焼うどんについた~
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山頂は展望10M
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小丸の下りもきついっすか?
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なぜ丸太だけのこして??
支えてる木がかわいそう
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尾根道に桜?
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登りに見た滝を上側から

県民の森Ⓟ前の桜デ~ス
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鍋割山は、ぴろりん隊二回目の訪山となる。 前回は塔ノ岳から足を延ばしたが、今回は鍋割山だけの山行なので、初めてのコースとなる。

今月は丹沢山と檜洞丸を予定しているので(ぴろりんにとってはスペシャルハードな山チョイス)
その前に新しい靴を早く馴染ませたく、手頃な所で前にも行ってる「鍋割山」に行ってきました。
ぴろりんは箱根のお山あたりを要望してたのだが、パパお得意の口説き文句!
「2時間くらいの登りだよ~金時山と変わらないじゃん♪鍋焼きうどんも食べれるし調度良い足慣らしだよ~2時間だもんv(*'-^*)b」

((□。□-) フムフム なる程!2時間ならいいかも♪暑くなる前にうどん食べておくのもいいね~
(^¬^)ジュル...)

という事で鍋割山へo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪

天気予報では晴れって事だったが朝から曇り・・・;;これから晴れる事を信じ...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪

県民の森駐車場に車を停めようとしたが、朝7時の時点でもういっぱい;;
少し上のゲート前の空き地に・・・
いきなり大きな石が車一台分の場所を占拠しているw( ̄▽ ̄;wワオッ!!
{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ~~~~~ こんなでっかい石・・・落っこちてきちゃうの?;;;
他人様の車の陰にかくまうようにリバちゃんを停め登山開始♪

まず、ぴろりんの嫌いな林道歩き・・・けっこう長い;;
この時点ですでに他の登山者達から取り残され一番後ろをモタモタ歩く
二俣の登山ポストを過ぎると、これまた苦手な沢の渡渉Σ(=∇=ヒィッッー!!
石を飛ぶというより・・ほぼ水の中に落ちながら渡る(/・_・\)アチャ-・・

また暫く林道を歩き、いよいよお山にとりつく♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ
右側にしっかり看板と木止めの階段があるのにぴろりん全く目に入らず、写真を撮ってるパパを置き去りに、いきなりまっすぐ涸れかけた沢の大岩に挑み始める

「ヽ(´o`; オイオーイ いつから沢ヤさんになったんだよ~よく見てみぃ・・こんな所、登れるとでも
思ったのか~い?」 パパに止められる( ̄ー ̄?).....??ありゃ??

なぜここが道に見えたのかよくわからない・・行ける気がした!(気のせいだ・・)

ちゃんと正常な道に入り登りだす。
2時間も歩けばあのおいしい鍋焼きうどんが・・・(@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪
うどんの事ばっかり考えながら何気なく登っていたが、ぴろりん・・ふと我にかえる!
「ここなにげに登りキツくないか??ハァハァε-(。_。;ノ┃木┃
パパは「気のせい気のせい( ̄∇ ̄;ハッハッハ」という・・・ウソくせ~・・

そして山頂に到着♪はい!!展望ゼロ!視界ゼロ!360度真っ白けの濃霧・・コケッ! ミ(ノ_ _)ノ =3
雨まで降り出してきた・・・おかげで日曜日の割に人は少ないが・・

とりあえず うどん~~~;;;!!!
パパの後ろからビビりながら山小屋に入る。
前回ここに来た時、ものすごい登山客の数で山小屋のおじさんもイライラとパニくりながら客をさばいてたのである。ぴろりんはその迫力と喧騒がトラウマになってたのだ。。。

そもそもぴろりんの山小屋のおじさんのイメージといえば・・・
ガッチリした四角い体、剛毛のモッサモサした髪と髭をたくわえ、獣の皮で作ったチョッキを着て
「若ぇの・・山をなめるんじゃねーよ (-_★)キラーン!!」・・・という;;
(↑↑↑そりゃ大昔のマタギじゃ!)
そんな怖ろしい存在だったので本日の山小屋のおじさんは別人の様(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!
なんとまあ穏やかで優しくて(*^o^*)よくよく見れば、とても歩荷をやってるとは思えない小柄なお方
(前回は入ったとたんの喧騒にビビり、注文はパパに任せお外で待機してたぴろりん・・)
安心して小屋でゆっくりおいしい鍋焼きうどんを食べました(´▽`)はぁぁ・・♪


下山は塔の岳方面に向かい30分程登り途中から小丸尾根を下る。
視界10m程の霧・・そして雨・・いきなりクマに出会いそうで怖いΣ(=∇=ノノヒィッッー!!
しかも・・・「小丸尾根って急じゃないですかぁ~?!!!」

「あぁやっと気付いた?( ̄∇ ̄)ハッハッハ今度はこっちから登ってみたいね~♪」
(ε-(ーдー)ハァお一人でどうぞ・・・)

視界ゼロの霧と雨の中ひたすら急斜面を九十九折りに下る。迷路のようである
一人だったら泣くな・・・絶対泣くな( p_q)エ-ン
樹林帯では少し道がわかりにくく緊張したが予定通りの下山。

足慣らしには充分すぎるお山でした(。-_-。 )ノハイ
山小屋のおじさん。。優しかったのでぴろりんの間違ったイメージが変わりました\(o ̄∇ ̄o)/ハーイ

大楠山

大楠山(三浦)'10.04.01(木)曇り ぴろりん隊長+みゆき

        『大楠山』241.3M          知る人ぞ知る三浦最高峰である。

山頂手前の菜の花畑
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秘密の滝?
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大楠山は、ぴろりん家のすぐ近くなので、これまでにも何度かハイキングがてら登っていた。
今回は友達のみゆきと二人での山行である。

大楠山はいくつかのハイキングコースがある。
本日は前田橋から沢伝いに登って行くコースで何度も沢を渡りながら進むのだが
そこはもちろんハイキングコース♪しっかり整備されていて
きちんと歩幅に合った石がそれらしく並べられて足を濡らすようなことはない
木道も整備されてて自然を楽しみながらも安全極まりないコースである。

途中から沢を上がり山頂に向う
粘土質の土で多少滑る所もあるが、里山ならではののどかな山道である
山頂まで1時間程。天気が良ければ富士山も拝める、なかなかの展望だ。
本日は風が強いので山頂下の菜の花畑の陰でおにぎりを食べ下山!

今回のメインイベントの始まり~v(=∩_∩=) ブイブイ!!

このお散歩コースの様な山行をブログに書いたのも
ぴろりん&みゆきの大冒険があったからこそなのだo(〃^▽^〃)o


以前、山先輩のハルさんからハイキングコースではないルートを教えてもらっていた。
もちろん地図にもなければ案内の看板もない
知識としてはハルさんから口頭で聞いた大雑把な説明の記憶のみw(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
それだけで、ぴろりんとみゆきの二人で冒険しちゃおうというのだから
吉本新喜劇なみの笑いがとれるに違いない!!(いや目的違うし・・)

まあ、こんな冒険も里山だから挑戦できるのであって・・(\(`o'" こら-っ山をなめてんじゃない!)
いえいえ!これも山を知る為の勉強!!(山の神様許してください( p_q)エ-ン)

まずハルさんの指示通り菜の花畑を突っ切り少し小高くなった広場から道を探す。
( ̄ー☆キラリーン 「あれだよね?」「だよね?!」「行ってみようか?!」「うん行こう!」

道らしき所におまじないの様に木が組んであり紫のテープが結ばっている。
間違いない様でもあり、木が×印になってる様でもあるが進んでみる
道は獣道の様に細いがきちんと踏み跡になってるので間違いない・・・筈・・・

一本道なので、もしダメだったら戻ればいいし。。。と勇気をもって進む。
しっかりとした踏み跡なのだが道が細いのでヤブ漕ぎの必要な所もある。くもの巣もはってるΣ(=∇=ノノヒィッッー!!

今日はヤブ漕ぎ係りのパパがいない!(へ?いつから??)
くもの巣係りのパパがいない!!(へ??だからいつから???)
先頭はぴろりん・・・いつもパパの後ろで邪魔なものを全て排除されたお嬢様ロードを歩いてるぴろりんが・・・Σ(T□T) みゆき・・・昔ぴろりんが山嫌いだった時はいつも先頭で虫や植物からぴろりんを守ってくれてたのに;;いつからぴろりんの後ろにまわれる身分になったんだ( ̄□||||

などと思いながら進む。不安ではあるが道としては楽しい。もちろん誰とも会わない
風にあおられ奇妙な音をたてる木に怯えながら(このビビリどうにかして;;)進み続けると
「オオーw(*゜o゜*)w??」かすかに沢の音がする
「すげ~~!出た!!沢に出た!!」(≧∇≦)ъ ナイス!(≧∇≦)ъ ナイス!

ちょっとした急な下りに渡されたロープに人のぬくもりを感じながら沢へ・・
整備されたハイキングコースの沢と違い雑ではあるが石も置かれてて渡れる。ちゃんと歩ける。
このまま沢を行くのかと思いきや
また竹林の様な方へ道が入る。これは私有地っぽいような・・・
そこを抜けると開けた場所・・沢もあり傾いた木橋が渡してあり山につながってる
セオリーなら渡るんだろうがボロくて傾いてるし;;その先の山は登りになってるし・・・

「( ̄∧ ̄)フーム」「ヽ(~~~ )ノ ハテ?」
沢の先を見ると低い堤防みたいな人工的に造られた鉄垣。その横に石段と金網(-ω☆)キラリ
とりあえず、より人工的な方へ向ってしまうのが文明に慣らされた本能ですな。

ところが土がものすごく軟らかく重さでズブズブめり込んでいくヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!
沈みきらない内にネトネト先へ進む。ヘンテコ踊りのような足取りで・・・

石段に行くには沢を渡らねばならないが・・・・(*'へ'*) ンー足が濡れちゃう;;
見ると鉄垣の所に流された竹が数本かたまって留っている
「鉄垣につかまりながらあの竹の上歩けないかなあ~」もはや木橋に戻る気はない(^^;
ここですっかり、この冒険にテンションマックス状態のみゆきがチャレンジ!

危険察知能力の高いぴろりんは暖かく見守る(* ̄▽ ̄*)ノ"

案の定!!一歩足を踏み入れた途端・・バキッボキッ○△%#×&#
静かな山中に派手な音を響かせあっけなく竹は折れた
みるみる みゆきの足が水の中にジョワジョワめりこむw( ▼o▼ )w オオォォ!!
滅多なことでぴろりんがみゆきに手を差し伸べる事はないが
咄嗟に手を貸してしまった!二人分の加重でぴろりんの足もズブズブめり込みだすが
ひっぱりあげ、ヘンテコ踊りの歩き方で尻尾まいて逃げる。

ボロい木橋を渡り山に入り少し登りまた沢へ・・・
行ける所まで歩くと上に上れそうな土手。
上ってみると(ノ´▽`)ノオオオオッ♪畑に出た(= ̄▽ ̄=)V やったね
やっぱりここは私有地なんだろうな・・

アスファルトの道を下りていくと
前田橋ハイキングコースのゴール地点へ出たv(=∩_∩=) ここからは知った道
沢に下り前田橋までピョンピョン石を渡りながら無事に帰りましたヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!
(ズボンも靴もドロドロでしたがね・・・・)

こんなに大楠山が楽しめるなんて思わなかった(≡^∇^≡)ニャハハ

※里山だった為、写メしかなくコースタイムもとってません  あしからずm(._.*mペコッ
ブロ友登山隊
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